ブルースロックの名盤!ジミヘンドリックスエクスペリエンスのAxis:Bold As Loveをレビュー!

ブルースロックの名盤ジミヘンドリックスのAxis:Bold As Love(アクシス ボールドアズラブ)はジミヘンドリックスエクスペリエンスの二枚目のオリジナルアルバムで、個人的にはジミヘンのアルバムの中で一番好きなアルバムです!

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【送料無料】 Jimi Hendrix ジミヘンドリックス / Axis: Bold As Love 【CD】
価格:3577円(税込、送料無料) (2018/3/3時点)

 

一般的にはジミヘンのアルバムの中では地味と言われている(ジミヘンだけに地味とかそーゆー親父ギャグではありません!笑)Axis:Bold As Loveはどんなアルバムなのか、どこが好きなのかレビューしていきたいと思います!

スポンサードリンク

ブルースロックの名盤!ジミヘンドリックスエクスペリエンスのAxis:Bold As Loveってどんなアルバム?

 

前作のAre You Experienced(アーユーエクスペリエンスト?)から一年も経たずに1967年に発売されたのが今回レビューするAxis:Bold As Love(アクシス ボールドアズラブ)!

 

このアルバムはローリングストーン誌が大規模なアンケートによって選んだオールタイムグレイテストヒットアルバムで83位にランクインしています!

 

先ほどもチラッと言ったように、一般的にJimihendrixのアルバムの中では地味と言われることも多いアルバムですが、それはあくまでもジミヘンの中ではという話であって、当時の他のロックミュージシャンと比べればサイケデリックで激しい曲も収録されています!

 

ではなぜAxis:Bold As Loveが地味と言われるかというと、前作のアルバムに比べるとバラードやメロディアスな楽曲が増えたからなんです!

 

なのでAre You Experiencedのサイケデリックでブルージーなロックにどっぷりと浸かってしまった人にはやや物足りない=地味と評価する人もいました。

 

反対に、バラードやメロディアスな楽曲が増えたことによってAre You Experiencedはちょっと苦手だったという人やジミヘンドリックスを初めて聞く人にはアルバムを通して聞きやすくなっているので新たなファンを獲得することにも成功しています!

 

現在ではいくらでもジミヘンのライブ映像を見ることができますが、ほとんどの人はギターを破壊したり歯で弾いたりといった激しいギタープレイやステージングに目を奪われがちで、それと同時にジミヘンのこと破天荒な人物のように勘違いしている人も多くいると思いますが、ステージを降りた彼は陽気だけどシャイで、とても礼儀正しく繊細な人物だったのです!

 

そのジミヘンの繊細な心が作詞や作曲で爆発したのがAxis:Bold As Loveというアルバムだと個人的には思っていて、感性豊かな歌詞と心をぐっと締め付けるようなメロディは普段映像で破天荒な姿しか見ていない人には想像もできないと思いますし、そんな人やジミヘンを聞いたことがない人には入門編としてお勧めできる名盤だと思います!

 

このアルバムの制作エピソードとして有名なのが、アルバム完成直後に第1面のマスターテープを誰かが紛失してしまって、たった一晩で作り直したという話があります。。。

 

誰が紛失したのかはわかりませんが、いい迷惑ですね。。。

 

それにしても今より機材も少ない時代にたったの一晩で作り直すって。。。

 

きっと現場は地獄だったでしょう。。。

ブルースロックの名盤!ジミヘンドリックスエクスペリエンスのAxis:Bold As Loveの収録曲!

 

こちらがAxis:Bold As Love(アクシス ボールドアズラブ)の収録曲です!

1.EXP(放送局EXP)

2.Up from the Skies(空より高く)

3.Spanish Castle Magic(スパニッシュ・キャッスル・マジック)

4.Wait Until Tomorrow(明日まで待って)

5.Ain’t No Telling(エイント・ノー・テリング)

6.Little Wing(リトル・ウィング)

7.If 6 Was 9(もしも もしも)

8.You Got Me Floatin’(フローティング)

9.Castles Made of Sand(砂のお城)

10.She’s So Fine(シーズ・ソー・ファイン)

11.One Rainy Wish(雨を望めば)

12.Little Miss Lover(可愛い恋人)

13.Bold as Love(ボールド・アズ・ラヴ)

 

Axis:Bold As Loveは前作のAre You Experiencedと次作のElectric Ladylandと違って発売から現在に至るまで収録曲やジャケットの変更がほぼ無いアルバムです!

ブルースロックの名盤!ジミヘンドリックスエクスペリエンスのAxis:Bold As Loveでお勧めの曲!

 

さて、ここからはジミ・ヘンドリックスエクスペリエンスのAxis:Bold As Loveの収録曲の中でも特におすすめの曲を紹介していきます!

 

まずは3曲目のSpanish Castle Magic(スパニッシュ・キャッスル・マジック)!

スポンサードリンク

バラードやメロディアスな楽曲が増えたと言っても前作に収録されているようなサイケデリックで激しいブルースロックナンバーもばっちり収録されています!この曲がこのアルバムの中で1番サイケデリックで激しくてそしてキャッチー!

これぞジミヘン節と言った感じでしょうか!ライブでも頻繁に演奏された人気の高い曲です!

 

次は4曲目のWait Until Tomorrow(明日まで待って)!

ギターのカッティングという奏法が特徴的なポップで聞きやすい曲!

この曲をギターでコピーする際、ジミヘンドリックス独特のリズム感を表現するには並々ならぬ練習が必要になりますし、なおかつ目まぐるしく押さえる場所が変わるのにジミヘンみたいに歌まで平然とこなすとなると。。。(汗)

 

次は6曲目のLittle Wing(リトル・ウィング)!

ジミヘンの曲の中でもかなり人気の高い名バラード!

胸を締め付けるようなメロディに終盤の泣きのギターソロが。。。

が、しかし、後で書きますがこの曲の終盤にはちょっと問題があるんです。。。

 

最後は13曲目のBold as Love(ボールド・アズ・ラヴ)!

ジミヘンドリックスの天才的なソングライティングが光る名曲!色々な物や事柄を紫や緑と言ったように、色に例えて歌っているのが特徴的!

この曲も歌いながらギターを弾くとなるとかなり難易度の高い曲です!

ちなみに現代の三大ギタリストの一人John Mayer(ジョンメイヤー)がContinuumというオリジナルアルバムでカバーしたバージョンもかなりかっこいいです!

Axis:Bold As Love収録曲、Little Wingの最後が気になりすぎる件!

 

Jimi hendorixのAxis:Bold As Loveの収録曲の中でも一際光をはなっているのが名曲Little Wing(リトルウィング)!

 

この曲はロックの中でもかなり人気の高い名バラードとして有名で、たくさんのアーティストにカバーされています!

 

Axis:Bold As Loveを初めて聞いた時のことは今でも忘れません。

 

Little Wingのイントロが始まった瞬間に心を持っていかれました。

 

ジミヘンのエモーショナルなヴォーカルとギタープレイ!

 

そして終盤のギターソロで更に感情を揺さぶる。。。

 

 

 

って。。。えーーー!!!!

 

これから更に盛り上がるってとこでまさかのフェードアウト!!!

 

私に限らずこんなところで終わっちゃうの?あっけにとられた人も少なくないと思いますし、聞いたことが無い人には伝わりずらいと思いますが、とにかくに続きが気になりすぎるんです!

 

ですが、私はそこでは諦めませんでした!

 

ライブ盤のCDにい収録されてないだろうかと思いついたのです!

 

ライブで最後フェードアウトというわけにはいきませんからね!

 

私が知る限りではHendrix In The West(ヘンドリックスインザウエスト)Winterland(ウィンターランド)というライブアルバムにLittle Wingが収録されているのですが、現在入手が難しい状況になっていますので、気になる人は大手通販サイトや中古屋さんをこまめにチェックして回ってみるしか無いですね(;´・ω・)

 

私がこのライブアルバムを聞いたときは胸がスーッとしてようやくもやもやがすっきりしてすがすがしくなりました!

 

どちらのテイクも最高ですよ!

 

ライブアルバムを探してもなかなか見つからない場合は他アーティストのカバーバージョンを聞いてみると良いかもしれません!

 

有名どころだとエリック・クラプトンが在籍していたDerek and the Dominos(デレク・アンド・ザ・ドミノス)の「いとしのレイラ」に収録されているバージョン!

 

それと歌なしのギターインストですが世界を震撼させたスーパーブルースギタリストStevie Ray Vaughan(スティーヴィー・レイ・ヴォーン)の The Sky Is Cryingに収録されているバージョンでLittle Wingが最後まで聞けます!

 

スティングのバージョンも有名ですがこちらは最後フェードアウトしてしまうので除外。

 

どちらのバンドとギタリストもそれぞれの個性が出ていますが、歌ってないけどStevie Ray Vaughanのほうがオリジナルに近いカバーなので個人的にはおすすめかな!

ブルースロックの名盤!ジミヘンドリックスエクスペリエンスのAxis:Bold As Loveをレビューのまとめ!

 

と、ここまでブルースロックの名盤ジミヘンドリックスエクスペリエンスのAxis:Bold As Loveについて書いてきましたが最後に情報を整理するためにまとめてみたいと思います!

 

■ Axis:Bold As Loveは前作のアルバムに比べるとバラードやメロディアスな楽曲が増えた!

 

■ 前作Are You Experiencedのサイケデリックでブルージーなロックにどっぷりと浸かってしまった人にはやや物足りない=地味と評価する人もいる。

 

■ バラードやメロディアスな楽曲が増えたことによってAre You Experiencedはちょっと苦手だったという人やジミヘンドリックスを初めて聞く人にはアルバムを通して聞きやすくなっているので新たなファンの獲得に成功!

 

■ アルバム完成直後に第1面のマスターテープを紛失。。がしかしたった一晩で作り直した!

 

■ とにかくSpanish Castle Magic、Wait Until Tomorrow、Little Wing、Bold as Loveを聞け!

 

■ Little Wingの最後はHendrix In The WestとWinterlandというライブアルバムで聞けるが現在入手困難なので、聞きたくなったら大手通販サイトや中古屋をこまめにチェックしてみよう!

 

■ Little WingのカバーはDerek and the DominosとStevie Ray Vaughanのバージョンがフェードアウトして終わらないのでおすすめ!

 

と、言う感じです!

 

ジミヘンは亡くなった後にいっぱいアルバムが出されていますが、自分はなんとなくあまり手を出していないのでその中でもおすすめのアルバムとかあったら教えてくれるとありがたいです!

 

>>【送料無料】 Jimi Hendrix ジミヘンドリックス / Axis: Bold As Love 【CD】

>>次の記事!ジミヘンドリックスエクスペリエンスの最高傑作!Electric Ladylandをレビュー!を読んでみる!

スポンサードリンク

コメントを残す

CAPTCHA