サンタナの名盤スーパーナチュラルをレビュー!

おはようございます、こんにちは、こんばんは!

どうも、ロック親父です!

ラテンとブルースロックを融合させ、リーダーのカルロス・サンタナのギタープレイと哀愁漂うメロディが人気のバンド

サンタナ(SANTANA)!

今回サンタナの熱い熱い名盤スーパーナチュラルをレビューします!

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サンタナってどんなバンド?

 

サンタナ(SANTANA)はギターでリーダーのカルロス・サンタナが中心のラテンとブルースを融合させた音楽性が特徴的なバンドです!

リーダーのサンタナ以外のメンバーは流動的で、時期によってはガラッと違うので今回はメンバー紹介は割愛します!

サンタナは1969年にファーストアルバム「SANTANA」でデビュー!

その年にジミ・ヘンドリックスジャニス・ジョプリン、ジョニー・ウィンターなどが参加した伝説のウッドストック・フェスティバルに出演しサンタナは一気に注目を浴びます!

ウッドストックの勢いそのままに1970年に発表したセカンドアルバム「Abraxas」(邦題:天の守護神)はビルボードアルバムチャートで全米一位を記録!

1971年には後にジャーニーを結成するニール・ショーンが加入し、ツインギター体制となって「Santana Ⅲ」を発表し、またまた全米1位を記録!

が、ここからリーダーであるカルロス・サンタナがフュージョンミュージックに傾倒しやや売り上げは衰退していきます。

ですが、1976年に発表された「Amigos」(邦題:アミーゴ)は原点回帰と言わんばかりにラテンロックに集中し4年ぶりに全米トップ10にランクイン!

このアルバムに収録されている「ちゃっちゃ~らっちゃ~らっちゃららら~♪」でお馴染みのインスト曲「Europa (Earth’s Cry Heaven’s Smile)」(邦題:哀愁のヨーロッパ)は日本で人気に火がついて独自にシングルとして発売されました!

その後1981年発表の「Zebop!」(ジー・バップ!)が全米9位を記録してからはなが~~い低迷期に突入します。。。

定期的に活動は続けているもののセールスは全盛期のそれには遠く及ばなくなり、いよいよサンタナもただの懐メロバンドの仲間入りになってしまうのかと思われた1999年!

サンタナは1枚の名盤によって低迷期から奇跡の大復活を遂げる事になるのです!

サンタナの名盤スーパーナチュラルの収録曲!

 

1、(De Le)Yaleo(ヤレオ)

2、Love Of My Life featuring DAVE MATTHEWS(ラヴ・オブ・マイ・ライフ)

3、Put Your Lights On featuring EVERLAST(プット・ユア・ライツ・オン)

4、Africa Bamba(アフリカ・バンバ)

5、Smooth featuring ROB THOMAS(スムース)

6、Do You Like The Way featuring LAURYN HILL & CEE-LO(ドゥ・ユー・ライク・ザ・ウェイ)

7、マリア・マリア – Maria Maria

8、Migra(ミグラ)

9、Corazon Espinado featuring Maná(コラソン・エスピナード)

10、Wishing It Was featuring EAGLE-EYE CHERRY(ウィッシング・イット・ワズ)

11、 El Farol(エル・ファロル)

12、Primavera(プリマベーラ)

13、The Calling featuring ERIC CLAPTON(ザ・コーリング)

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サンタナの名盤スーパーナチュラルをレビュー!

 

サンタナの名盤スーパーナチュラル(SUPER NATURAL)が発売されたのは1999年なので、1969年のデビューからちょうど30年の節目を迎えた時期でもあります!

80年代からパッとした活躍の無かったサンタナは、正直窮地に立たされていました。

そんな時に発売された名盤スーパーナチュラルはどんなアルバムなのかと言うと、簡単に言うと様々なアーティストとコラボしたアルバムです!

それまではまずありえなかったヒップホップとだって大胆にも融合しちゃいました!

他のアーティストのパワーも凄いものがありますが、そこにうまく融合しさらに引き立てるカルロス・サンタナの熟練の哀愁を帯びたギタープレイが凄まじく、今までにない新境地を開拓します!

なんてったってどんな歌手が歌っても、どんな曲調でもサンタナのギターが一音鳴ればそれはもうサンタナの歌になってしまうというのが凄いです!

それだけサンタナのギターサウンドやギタープレイは他に類を見ない特徴的な物があります!

参加したミュージシャンは。

■ デイヴ・マシューズ

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■ エヴァーラスト

■ ロブ・トーマス(マッチボックス20)

■ ローリン・ヒル

■ シー・ロー

■ マナ

■ イーグル・アイ・チェリー

■ エリック・クラプトン

と、そうそうたるメンツ!

このアルバムはシングルカットされた「スムース」が全米一位に輝き、アルバム自体も2500万枚以上売り上げると言うモンスターヒットを飛ばします!

そしてグラミー賞の9つの部門全てを独占するという快挙も成し遂げ、ここにサンタナが奇跡ともいうべき大復活を遂げたのです!

では、サンタナの名盤スーパーナチュラルを一曲ずつ解説していきます!

 

1、(De Le)Yaleo(ヤレオ)

サンタナのアルバムの一曲目はやっぱりこうでなくっちゃ!

ラテンのリズムに体は自然と揺れ動き、音楽の官能世界につれて行ってくれます!

この曲を聴きながら南米の女性と踊ってみたいw

 

2、Love Of My Life featuring DAVE MATTHEWS(ラヴ・オブ・マイ・ライフ)

デイヴ・マシューズのセクシーな声と、カルロス・サンタナの哀愁を帯びたギターがうまく融合した曲!

前半は物思いにふけりながら酒を飲むのにちょうど良い大人な雰囲気の曲調ですが、後半からサンタナのむせび泣くギターソロに踊り出さずにはいられなくなります!

 

3、Put Your Lights On featuring EVERLAST(プット・ユア・ライツ・オン)

70年代にはまず聴くことがなかったアコースティックギターが主体の曲!

でもそこに合いの手のようにサンタナの哀愁のギターが絡みついてくるとやっぱりSANTANAの曲になっちゃうんですよね!

これぞ熟練の技!

そこら辺のギタリストとは違います!

 

4、Africa Bamba(アフリカ・バンバ)

1曲目同様、サンタナらしさが溢れる情熱的な曲!

サンタナの曲は目をつむるとラテンやサンバのリズムに合わせて踊る女性が目に浮かびます!(私が妄想族なだけかもしれませんが)

 

5、Smooth featuring ROB THOMAS(スムース)

サンタナの奇跡の大復活に貢献したメガヒット曲!

この曲とアルバムのヒットでサンタナは過去の人から一気に時の人になります!

ラテンとブルースとポップセンスが融合した文句なしの名曲!

イントロから最後まで女性と腰を密着させて踊りたくなっちゃいます!

ちなみに日本では野口五郎さんが「愛がメラメラ -SMOOTH-」という曲名でカバーしました!(タイトルよw)

 

6、Do You Like The Way featuring LAURYN HILL & CEE-LO(ドゥ・ユー・ライク・ザ・ウェイ)

ローリン・ヒルがボーカルをしているという事は曲調は完全にヒップホップです!

サンタナは主にギターのカッティングで曲を支え、最後の最後ギターソロで全てかっさらっていきます!

 

7、マリア・マリア – Maria Maria

この曲はスムースと同様にシングルで全米一位の大ヒットを記録しました!

リズムはヒップホップっぽいんですが、メロディがもろにラテンで、この二つのジャンルが融合するとここまで情熱的で官能的になるのかと、初めて聴いたとき驚いたものです!

 

8、Migra(ミグラ)

原点回帰のような特にラテン色の強い一曲!

歪んだギターに地鳴りのようなドラムが心地よい!

 

9、Corazon Espinado featuring Maná(コラソン・エスピナード)

エリック・クラプトンのいとしのレイラのフレーズを混ぜてくるところが憎い一曲!

こちらもラテン色の強い曲ですが、昔のように灰汁が強くなくポップなメロディがとても聴きやすく、それでいて熱量は衰えずますばかり!

この曲を聴きながら感情に素敵な女性と一夜を過ごしてみたいものですが、ロック親父は妻子持ちなので妄想に留めておきたいと思いますw

 

10、Wishing It Was featuring EAGLE-EYE CHERRY(ウィッシング・イット・ワズ)

ボサノヴァ調のアコースティックギターにサンタナのギターが重なるとそれは最早ジャンルレス!

今までにない音楽を聴ける曲です!

 

11、 El Farol(エル・ファロル)

サンタナと言えば哀愁のヨーロッパやムーンフラワーのような泣きのギターが代名詞ですがこの曲は正にそれ!

が、しかし!どう聴いても猪木ボンバ・イエなのである!

あんなテンション上がるメロディをここまで泣かせてしまうのだからやっぱりサンタナは凄いよ!

 

12、Primavera(プリマベーラ)

よく深夜の通販番組で4枚組とかのCDを販売するときあるじゃないですか!その時サンタナの曲が収録されていると必ず夜の道路の映像になるんですけど、この曲は正に夜に聴きたい曲!

夜にこんな情熱的な曲聴いたらもう色んな意味でたまらんのよ!

 

13、The Calling featuring ERIC CLAPTON(ザ・コーリング)

アルバムの最後を締めくくるのは三大ギタリストエリック・クラプトンとの共演です!

この共演が決まった時サンタナは大層喜んだそうです!

前半はフュージョン系なんですが、中盤からブルースど真ん中ソングに!

決してギターを弾きまくる感じではなく、大人なブルースを奏でています!

 

サンタナの名盤スーパーナチュラルをレビュー!

いかがだったでしょうか!

ハッキリ言ってこのアルバムの成功が無ければサンタナは今頃隠居してたんじゃないかと個人的には思うわけですが、この後しばらくは様々なアーティストとのコラボレーションで全盛期以上の成功を収めていきます!

でも日本人は悲しい雰囲気のマイナーキーが好きですから、哀愁漂うサンタナの音楽は日本では変わらず好きな人は好きだったと思いますけどね!

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