エアロスミスの全オリジナルアルバムと代表曲や名曲を紹介!

おはようございます、こんにちは、こんばんは!

どうも、ロック親父です!

1973年にデビューしてから40年以上第一線で活躍し続けるキングオブハードロック、エアロスミス(AEROSMITH)!

その長い歴史は決して平たんな物ではありませんでしたが、今もなお世界中のロックファンを魅了し続けています!

エアロスミスはデビューから今まで15枚のオリジナルアルバムを発表しているんですが、今回はエアロスミスの全オリジナルアルバムと各アルバムに収録されている代表曲や名曲を紹介したいと思います!

 

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 エアロスミスの全オリジナルアルバムと代表曲や名曲を紹介!

 

では、エアロスミスの全オリジナルアルバムと、各アルバムに収録されいる代表曲や名曲を紹介していきたいと思います!

誰でも知っている名盤と言われるアルバムや名曲以外にも沢山良いアルバム、良い曲があるのでどうぞごゆっくりご覧ください!

ちなみにデビューアルバムから順番に紹介していきます!

 

AEROSMITH(邦題:野獣生誕)

1973年に発表されたエアロスミスのデビューアルバム「AEROSMITH」(邦題:野獣生誕)!

今のエアロスミスからは考えられないくらい荒削りないサウンドと荒削りなレコーディング!

アルバム発表当初は酷評も酷評、大酷評で、レコード会社から契約を打ち切られる寸前まで追い込まれます!

が、しかし!シングルカットされた名曲「Dream On」は全米60位まで上昇!

3年後に再発売されたときは6位まで上昇し、それに伴いアルバムも21位まで上昇しました!

ドリーム・オンの他にも、ガンズ・アンド・ローゼズが後にカバーし、今ではエアロスミスのライブで人気の代表曲となった「Mama Kin」も収録!

粗削りながらも、随所にエアロスミスらしさを感じさせるアルバムです!

個人的には1曲目の「Make It」と2曲目の「Somebody」がおすすめ!

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関連記事:エアロスミスのデビューアルバムAEROSMITH(野獣生誕)をレビュー!

 

Get Your Wings(邦題:飛べ!エアロスミス)

1974年に発表されたエアロスミスのセカンドアルバム「Get Your Wings」(邦題:飛べ!エアロスミス)!

死ぬほどダサい邦題は置いといてw、今作から6人目のメンバーと言われたジャック・ダグラスをプロデューサーに迎えて、前作より録音環境が改善されたこともあり、エアロスミスらしい攻撃的で緊迫した雰囲気のアルバム仕上がります!

が、しかし!発表当初の売り上げはまたしても全く振るわず、このアルバムが日の目を見るのは次のアルバムが発表されてからになります!

とはいえ、ライブで定番の代表曲「Same Old Song and Dance」やタイニー・ブラッドショウのカバーで、ヤードバーズもカバーした名曲「Train Kept a Rollin’」など、ライブで映える曲が収録されているので、決して駄作と言うわけではありません!

ここまでがいわゆるエアロスミスの日の出前であり、ここからエアロスミスの快進撃が始まります!

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Toys in the Attic(邦題:闇夜のヘヴィロック)

1975年に発表されたエアロスミスのサードアルバム「Toys in the Attic」(邦題:闇夜のヘヴィロック)!

このアルバムは初の全米トップ40入りを果たして、そのまま11位まで上昇し、エアロスミスの出世作になります!

より洗練された収録曲は剛と柔の両面を併せ持ち、とてもバランスのとれた楽曲が並びます!

特にエアロスミスと言えば一番最初にこの曲を思い浮かべる人も多いであろう代表曲「Walk This Way」はシングルカットされて全米10位まで上昇のヒットを記録!

しかもこの曲は後にエアロスミスに大きな転機をもたらす曲となります!

そしてトム・ハミルトンのベースラインが印象的な「Sweet Emotion 」や涙なしでは聴けない名曲「You See Me Crying」と最初から最後まで聴き手を飽きさせません!

このアルバムのヒットにつられてセカンドアルバムのGet Your Wings(邦題:飛べ!エアロスミス)もチャートを上昇し、74位を記録します!

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Rocks(ロックス)

1976年に発表されたエアロスミスの4枚目のアルバム「Rocks」(ロックス)!

全米チャート最高3位を記録し、日本でもオリコン13位を記録したハードロックの歴史に残る名盤中の名盤!

若さゆえのギラつきや、ロック本来の姿ともいうべき初期衝動が高純度で詰め込まれています!

前3作と比べても非常に攻撃的なサウンドで、緊張感の高い曲が並び、捨て曲は一切なし!

スピーカーから伝わる当時のエアロスミスの熱量は、現在でも色あせることなく圧倒的エネルギーを放ち、聴き手を圧倒させます!

ライブでも人気で、エアロスミスの代表曲でもある「Back in the Saddle」や「Last Child 」はもちろんの事、アルバムのラストを締めくくる名バラード「Home Tonight」も必聴!

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関連記事:エアロスミスの名盤 ロックスをレビュー! 

 

Draw the Line(ドロー・ザ・ライン)

1977年に発表されたエアロスミスの5枚目のアルバム「Draw the Line」(ドロー・ザ・ライン)!

前作の流れのまま行きたいところですが、売り上げ的にはロックスには届かず全米11位止まり。

が、しかし!日本のオリコンチャートでは9位を記録するなど、日本での人気は絶頂を迎えます!

このアルバムをレコーディングした時にはエアロスミスのメンバーはみ~んなドラッグ漬け!w

ラリったままでも内容事態はロックスに負けず劣らずと言った感じで、緩急織り交ぜて様々なタイプの楽曲が並びます!

代表曲で現在でもライブで頻繁に演奏されるのはタイトルトラックの「Draw the Line」くらいですが、ジョー・ペリーがリードボーカルをとる「Bright Light Fright」や哀愁漂うメロディの「Kings and Queens」、古いブルースの曲のカバーで「Milk Cow Blues」など良曲がずらり!

この頃からヴォーカルのスティーヴン・タイラーとギターのジョー・ペリーとの間で不協和音が生じてきます。。。

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Night in the Ruts(ナイト・イン・ザ・ラッツ)

1979年に発表されたエアロスミスの6枚目のアルバム「Night in the Ruts」(ナイト・イン・ザ・ラッツ)!

最早取り返しのつかないほどにスティーヴン・タイラーとジョー・ペリーの仲は険悪になり、ジョー・ペリーはアルバムのレコーディング終了を待たずにエアロスミスを脱退。

売り上げも前作より低迷し、全米14位止まり。

バンドが不安定な時期という事もあり、全9曲中カバー曲が3曲も収録されていますが、そのカバー曲がかっこいいんだ!

一般的には駄作と言われているアルバムですが、シャングリラスのカバー曲「Remember (Walking in the Sand) 」は名曲と呼ぶにふさわしいし、「Bone to Bone」はロックスに収録されていてもおかしくないくらいのロックソングですしラストを飾る「Mia」も美しいバラードです!

確かにアルバムの内容的には散漫なイメージはありますが、決して駄作ではなく、随所に光るものは感じ取ることが出来ます!

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Rock in a Hard Place(邦題:美獣乱舞)

1982年に発表されたエアロスミスの7枚目のアルバム「Rock in a Hard Place」(邦題:美獣乱舞)!

1979年にギターのジョー・ペリーが脱退し、1981年には同じくギターのブラッド・ウィットフォードが脱退。。。

エアロスミスは両翼を失い、かつての勢いは影をひそめます。

2人のギタリストの穴埋めとして新メンバーにジミー・クレスポとリック・ダフェイを迎えて楽曲を制作しますが、チャートは最高位全米32位と振るいませんでした。

一般的に駄作と言われますが、聴いてみると全然そんなことはなく、良曲が揃っています!

多分当時はジョー・ペリーとブラッド・ウィットフォードが脱退したという事で先入観とかもあってそんな評価になったんじゃないかなとロック親父は思います!

実際シングルカットされた「Lightning Strikes」は全米21位とスマッシュヒットしますし、「Jailbait」や「Bolivian Ragamuffin」は血沸き肉躍るエアロ節そのものだし、カバー曲「Cry Me a River 」でのスティーヴンの歌唱は見事としか言いようがありません!

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Done with Mirrors(ダン・ウィズ・ミラーズ)

1985年の発表されたエアロスミスの8枚目のアルバムDone with Mirrors(ダン・ウィズ・ミラーズ)!

ここでエアロスミスを脱退したジョー・ペリーとブラッド・ウィットフォードが電撃復帰!

テレビや雑誌等で大々的にエアロスミス復活と報じられ大きな話題になりました!

売り上げは全米36位と完全に復活とは言えませんが、オリジナルメンバーで作り上げた楽曲はやはり緊張感が漂い、刺激的!

ほぼスタジオライブ録音に近い状態でレコーディングされたであろう今作は、ライブバンドであるエアロスミスの荒々しさを体感することができる良盤だと個人的には思うのですが、エアロスミスが語られる話でこのアルバムの話しが出る事は滅多にありません。

ジョー・ペリーがエアロスミス脱退時にジョー・ペリー・プロジェクトとして発表した「Let the Music Do the Talking」(邦題:熱き語れ)のリメイクは、現在のライブでも外せない代表曲になっていますし、原曲と比べてスティーヴンが歌うだけでこんなにかっこよくなるのかと驚きますし、「My Fist Your Face」や「She’s on Fire」など良曲が並びます!

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Permanent Vacation(パーマネント・ヴァケイション)

1987年に発表されたエアロスミスの9枚目のオリジナルアルバム「Permanent Vacation(パーマネント・ヴァケイション)!

1986年にヒップホップグループのRun-DMCがエアロスミスのサードアルバム「Toys in the Attic」(邦題:闇夜のヘヴィロック)に収録されている代表曲「Walk This Way」をカバーし全米4位の大ヒットを記録(スティーヴン・タイラーとジョー・ペリーも参加)

このおかげで再び大きな脚光を浴びる事になったエアロスミスは、リハビリセンターに通いドラッグを完全に抜いてPermanent Vacation(パーマネント・ヴァケイション)の制作に取り掛かります!

ボン・ジョヴィを手掛けたブルース・フェアバーンをプロデューサーに招き、デスモンド・チャイルド等外部ライターを積極的に起用し、完全に売れる事を意識したアルバムになっています!

そのおかげもあってかアルバムは全米11位まで上昇し、「Dude (Looks Like a Lady) 」が全米14位、「Rag Doll 」が全米17位、名バラード「Angel 」が全米3位と、トップ20位内にシングルヒットを連発!

この3曲は現在でもライブで定番の代表曲&名曲になります!

Permanent Vacation(パーマネント・ヴァケイション)の成功でロック史では珍しい起死回生の復活に成功し、第二次黄金期を迎える事になり、現在まで続く毒々しくもゴージャスなサウンドを確立します!

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PUMP(パンプ)

1989年に発表されたエアロスミスの10枚目のオリジナルアルバム「PUMP」(パンプ)!

前作同様にデスモンド・チャイルドなど外部ライターを招いて制作された今作は、前作を大きく上回る売り上げを記録し全米5位!

他の国でも大ヒットを記録し、オーストラリアでは1位に輝いています!

前作よりも更に前のめりで攻撃的な楽曲が並び如何にもエアロスミスらしいですが、思うがままに突っ走っていた初期の頃とは違い、どうやったら良い楽曲になるのか、どうやったら売れるのかしっかりと計算されつくしている感じが伺えます!

それ故に初期のエアロスミスが好きな人と、第二次黄金期のエアロスミスが好きな人と別れるのですが、ロック親父的にはどっちも好き!

シングルも「Love in an Elevator 」が全米5位、「What It Takes」が全米9位とヒットを連発!

特に全米4位を記録した名曲「Janie’s Got a Gun 」はバンド初のグラミー賞を受賞するなど、最早エアロスミスの勢いはだれも止められない状態に入っていきます!

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GET A GRIP(ゲット・ア・グリップ)

1993年に発表されたエアロスミスの11枚目のオリジナルアルバムGET A GRIP(ゲット・ア・グリップ)!

ついにここでエアロスミスが全米1位を記録!

売り上げの枚数はなんとアメリカだけで700万枚以上!全世界では1200万枚以上というメガヒットを記録します!

ロック親父もお気に入りのこのアルバムは、やはりデスモンド・チャイルド等の外部ライターを招いて制作されており、王道のハードロックを行きながらも非常にキャッチーなメロディの曲が並びます!

このアルバムに収録されているバラード「Cryin’ 」「Crazy 」「Amazing 」はどれも名曲で、非常に人気が高いですし、ウォークディスウェイに負けず劣らずカッコイイギターリフの「Eat the Rich 」やグラミー賞を受賞した「Livin’ on the Edge 」など隙間なく名曲が並びます!

もしかしたら後で初期の頃との違いに戸惑う事になるかもしれませんが、とてもキャッチーな曲が多いのでエアロスミスを初めて聴くならロック親父はこのアルバムをおすすめします!

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Nine Lives(ナイン・ライヴス)

1997年に発表されたエアロスミスの12枚目のオリジナルアルバムNine Lives(ナイン・ライヴス)!

今作も見事全米チャート1位を記録!

古巣のコロムビア・レコードに戻り制作されたこのアルバムは、一曲目のタイトルトラックからして「どうだ!!」というような自信に満ち溢れた楽曲が並びます!

正にエアロスミスの脂がテリッテリに乗っていた時期と言えるでしょう!

このアルバムに収録されてる代表曲は「Falling in Love」と名曲「Hole in My Soul」、そしてグラミー賞を獲得した「Pink」はもちろんの事、インド的なメロディをエアロスミス流に料理した「Taste of India」は必聴です!

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JUST PUSH PLAY(ジャスト・プッシュ・プレイ)

2001年に発表されたエアロスミスの13枚目のオリジナルアルバムJUST PUSH PLAY(ジャスト・プッシュ・プレイ)!

売り上げは全米2位とまたしてもヒットしますが、当時の最新テクノロジー(Pro Toolsなど)を駆使してレコーディングが行われ、今までの作風とはまた一味違った雰囲気を醸し出しています!

が、しかし!エアロスミスのファンの間では「ポップ過ぎる!」という意見と「これはこれで良い!」という意見に分かれているアルバムでもあります!

私は高校生の頃に発表されたアルバムという事もあって思い入れのある好きなアルバムなんですけどね!

シングルカットされて全米7位を記録した「Jaded 」や「Beyond Beautiful」「Just Push Play」などそれまでのエアロスミスの曲と比べてみても遜色のない名曲も収録されていますし、お得意の甘いバラード「Fly Away From Here」や「Luv Lies」も必聴!

そして日本版のボーナストラックには映画アルマゲドンの主題歌で起用され、エアロスミス初の全米1位シングルになった「I Don’t Want to Miss a Thing」が収録されているのも嬉しい!

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Music from Another Dimension!(ミュージック・フロム・アナザー・ディメンション!)

2012年に発表されたエアロスミスの14枚目のオリジナルアルバムMusic from Another Dimension!(ミュージック・フロム・アナザー・ディメンション!)!

2004年にカバーアルバム「Honkin’ on Bobo」を発表していますが、そこから考えても8年ぶりの新作であり、純粋なオリジナルアルバムとして考えたら「ジャスト・プッシュ・プレイ」以来なんと11年ぶりのオリジナルアルバムという事になります!

久しぶりにメンバー全員が作詞作曲に関わり、プロデューサーもジャック・ダグラスという事もあってかなりの力の入れようだったんですが、う~む、内容はどうも散漫な感じは否めません。

確かに素晴らしい曲は収録されていますが、全部を通して聴くとなるとちょっときついかなという印象を受けました!

売り上げは全米5位と健闘していますが、売り上げ枚数は今までのアルバムと比べたら失敗レベルの売り上げ枚数。。。

正直エアロスミスの大ファンで、低迷期と言われるアルバムでも好きなロック親父であってもこのアルバムはちょっとなぁと思ってあまり聴いていません!

聴くと言えば「Oh Yeah」と「What Could Have Been Love」の2曲くらいです。

ベースのトム・ハミルトンは「今回のアルバムは僕らの最後の作品になるかもしれないんだ」と語っているし、ドラムのジョーイ・クレイマーに至ってはこのアルバムの販売不振から「もうアルバムを作る意味がない」と語っています。

確かに今現在、ダウンロードして音楽を聴くのが主流になってきて、アルバムは昔ほど売れなくはなりましたが、このアルバムを最後にはして欲しくないなとロック親父は思います!

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エアロスミスの全オリジナルアルバムと代表曲や名曲を紹介!のまとめ!

いかがだったでしょうか!

エアロスミスには様々な特色を持ったアルバムや代表曲、名曲が沢山あることがわかっていただけたかと思います!

そして、2012年に発表されたミュージック・フロム・アナザー・ディメンションからもう7年も経過していますから、エアロスミスファンとしてはそろそろ新しいオリジナルアルバムを聴きたいところではあります!

てかお願いだからアルバムだして!!

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