ハードロックの名盤 バックチェリーのBuckcherryをレビュー!

おはようございます!こんにちは!こんばんは!

どうもロック親父です!

ハードロックの名盤と言えば70年代や80年代のアルバムを思い浮かべる方も多いのではないかと思いますが、1990年代の終わり、1999年に彗星のごとく現れたハードロックバンド、バックチェリー(Buckcherry)をご存知でしょうか!

今回は90年代最後の年に生まれたハードロックの名盤、バックチェリーのデビューアルバム、「Buckcherry」をロック親父がレビューします!

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バックチェリーってどんなバンド??

 

80年代末期から90年代中期までロックの世界ではいわゆるニルヴァーナを代表としたグランジムーブメントが起きていました。

グランジが最盛期の頃はいわゆるそれまでのハードロックやヘヴィメタルは「ダサい」とか「ギターの速弾きダサい」と揶揄されたり、大御所のバンドたちでさえ人気に陰りが出てきたり大幅な方向転換を余儀なくされるなど、正に不遇の時代でした。

ですがグランジのブームも大体1996年頃で終焉を迎えます。

そして1999年。

ハードロックの長い不遇の時代をぶち壊す新人バンドが現れました!

それが今回紹介するバックチェリー(Buckcherry)です!

ぱっと見でハードロックバンドだと解るガッツリ両腕に入ったタトゥー!

豪快なギターリフとギターソロ!(バックチェリーは速弾きしないけどね!)

ハスキーにシャウトするヴォーカル!

そして適度にポップでキャッチーなメロディー!

何処をどう見てもエアロスミスやガンズアンドローゼズのような完璧なハードロックバンドです!

メンバーは(デビューアルバム当時)

Vo.ジョシュ・トッド

Gt.キース・ネルソン

Gt.ヨギ

Ba.ジョナサン・ブライトマン

Dr.デヴォン・グレン

の五人組です!というかでした!www

音楽性はど真ん中ハードロックで、それこそエアロスミスやガンズアンドローゼズに通ずる物があります!

ロック業界からの期待もかなり高く、当時はロックンロールの復興をバックチェリーにゆだねられていると言った感じで、正に世紀末に現れたロックンロールの申し子と言っても良いでしょう!

ハードロックの名盤 バックチェリーのBuckcherryの収録曲!

 

1、Lit Up

2、Crushed

3、Dead Again

4、Check Your Head

5、Dirty Mind

6、For The Movies

7、Lawless And Lulu

8、Related

9、Borderline

10、Get Back

11、Baby

12、Drink The Water

ハードロックの名盤 バックチェリーのBuckcherryをレビュー!

 

バックチェリーの名盤でもあり、ハードロックの歴史に名を刻んだ名盤でもあるバックチェリーのデビューアルバム「Buckcherry」!

ロック界隈でバックチェリーはデビュー前から評判のバンドで、デビューアルバムの発売前からキッスのオープニングアクトとして同行するなど、その注目度は新人バンドとしては異例でした!

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そしてアルバムデビューして、そのアルバムは最終的にゴールドディスクを獲得するくらい売れるのですが、早速、危険な香り漂うバックチェリーの自分たちの名前を冠したデビューアルバム「Buckcherry」を1曲ずつ解説していきたいと思います!

 

1、Lit Up

ロック界で燦然と輝くロックアンセムは数多くあれど、ここまでぶっ飛んだロックンロールがあったでしょうか!

だってですよ?サビの歌詞が「I love the cocaine」ですよ?簡単な英語なのでわかりますよね?バックチェリーはデビューアルバムの1曲目で「コカイン大好き!」と歌っちゃったんです!

Lit Upはグラミー賞のBest Hard Rock Performanceにもノミネートされ、バックチェリーと言えばこの曲!と言った感じでかなり人気の高い曲です!

頭を振らずにいられないロックを是非体感してほしいです!

 

2、Crushed

ドライブに最適な爽快なロックナンバー!

カラッと晴れた日に車の窓全開で聴きたい曲です!

そこまでテンポが早い訳ではないけども疾走する感じが最高です!

 

3、Dead Again

潔いロックとはこのこと!

爆走テンションMax!

分厚いギターリフがたまらないパンキッシュな曲!

Lit Upに負けないくらいこのアルバムでは人気があります!

 

4、Check Your Head

クリーントーンのギターから始まり、ここにきてホッと一息つける曲かと思えば、サビではヴォーカルのジョシュのシャウトが冴え渡ります!

ドラマチックな曲の展開とメロディがとにかく最高な曲です!

短めなギターソロも良い!!

 

5、Dirty Mind

重圧でミドルテンポなイントロから始まり、やっぱりバックチェリーお得意の疾走感あふれる展開に頭を振らずにはいられないロックソング!

これ以上無駄な説明は不要。

「カッコイイ」

ただその一言に尽きます!必聴です!

 

6、For The Movies

イントロのふわふわしたサウンドのギターと、今までと違って切ない声で歌うジョシュ。

バックチェリーはぶっ飛んだロックンロールはもちろんの事、綺麗なメロディのバラードもいい!

個人的にこのアルバムでLit Upの次に好きな曲です!

 

7、Lawless And Lulu

アメリカのバンドらしいジャジャジャッジャっというリズムのギターがとても気持ちいいロックソング!

曲後半の「ロ~~~ウレェェェ~スア~ンルゥ~ルゥ~」は思わず一緒に歌ってしまいますよ!

 

8、Related

爽やかだけど何処か泣けてくるイントロ!

ジョシュの哀愁のあるハスキーボイスもグッド!

車に乗ってどこまでも旅に生きたくなっちゃう曲です!

 

9、Borderline

ブルージーなメロディのバラード!

やはりこの声でバラードを歌われた日には女さんはみんな惚れてしまうでしょう!

この曲はどこかアメリカ南部の音楽の雰囲気も感じます!

 

10、Get Back

この曲のイントロ早くしたらゼブラヘッドの曲にそっくりなんだよなと個人的には思っていますがw

イントロのギターで使われているワウペダル(音がワウワウするからワウペダル)がいい味を出しています!

やっぱバックチェリーはメロディがいいんだよなぁ

 

11、Baby

ベイビーとタイトルが付けば大抵切ないバラードを想像するかと思いますが、この曲はめっちゃめちゃハスキーにシャウトするバラードです!

でもメロディがとても綺麗で、心がちょっと切なくなる名曲だと私は思います!

 

12、Drink The Water

バックチェリーのデビューアルバムのラストを飾るのはバラードではなくバックチェリーらしいロックナンバー!

サビはなんだか切なくなるメロディですが一緒に歌ってくれと言わんばかりの展開が最高です!

 

ハードロックの名盤 バックチェリーのBuckcherryをレビュー!のまとめ!

 

いかがだったでしょうか!

ハードロックの名盤は70年代、80年代がピックアップされがちですが、90年代末期に突如として現れたバックチェリーの名盤、「Buckcherry」もこれを機会に是非聞いてみて下さい!

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