エアロスミスのGET YOUR WINGS(飛べエアロスミス)をレビュー!

おはようございます、こんにちは、こんばんは!

どうも、ロック親父です!

今や世界中で大人気のモンスターバンド、エアロスミス(AEROSMITH)!

そんな彼らのライブでの定番曲を収録しているのがセカンドアルバムなんですが、いまいちエアロスミスのアルバムの中では影の薄いアルバムでもあります!

そこで今回は、エアロスミスのセカンドアルバムだって良い曲があるんだよー!ってのを伝えるために、エアロスミスのセカンドアルバム、GET YOUR WINGS(飛べエアロスミス)をレビューしたいと思います!

 

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エアロスミスってどんなバンド?

 

 

セカンドアルバム以前の話は前に書いた>>エアロスミスのデビューアルバムAEROSMITH(野獣生誕)をレビュー!を読んでもらえるとより詳しく今回の話しがわかるので、まずはそちらを読んでからこの続きを読むことをおすすめします!

 

さて、前回の話を読んでいただけたでしょうか?

エアロスミスは

Vo、スティーヴン・タイラー

Gt、ジョー・ペリー

Gt、ブラッド・ウィットフォード

Ba、トム・ハミルトン

Dr、ジョーイクレイマー

 

の5人組で、アメリカのハードロックバンドです!

1973年に発表したエアロスミスの記念すべきデビューアルバムAEROSMITH(邦題:野獣生誕)は、シングルカットされた名バラードDream On(ドリーム・オン)は全米60位とスマッシュヒットしますが、アルバム事態は全く注目されず、レビューすらしてもらえないという散々な結果でした。

それでもバンドは精力的にライブ活動を続けて演奏技術に磨きをかけていきます!

1973年12月からレコーディングが開始されたわけですが、当初レーベル側は唯一ヒットしたバラード、ドリーム・オンのような曲をバンド側に作るように求めたそうですが、バンド側はライヴで盛り上がるような曲を盛り込んだアルバムを作りたいと申し出ます!

それにより当初アリス・クーパーなどとのタッグで知名度があったボブ・エズリンがプロデューサーになるはずだったが、バンドの意見を聞き入れてボブ・エズリンは自ら身を引きます!

そして起用されたプロデューサーが、後に6人目のエアロスミスと言われるようになる当時新米のジャック・ダグラスです!

では、GET YOUR WINGS(邦題:飛べ!エアロスミス)の収録曲から見ていきましょう!

 

エアロスミスのGET YOUR WINGS(飛べエアロスミス)の収録曲!

 

 

1、Same Old Song and Dance (セイム・オールド・ソング・アンド・ダンス)

2、Load of the Thighs (邦題:支配者の女)

3、Spaced(邦題:四次元飛行船)

4、Woman of the World(邦題:黒いコートを着た女)

5、S.O.S. (TOO BAD) (邦題:エアロスミス、S.O.S.)

6、Train Kept a Rollin'(トレイン・ケプト・ア・ローリン)

7、Seasons of Wither (邦題:折れた翼)

8、Pandora’s Box(邦題:パンドラの箱)

 

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エアロスミスのGET YOUR WINGS(飛べエアロスミス)をレビュー!

 

さて、ジャック・ダグラスをプロデューサーに迎えてセカンドアルバムGET YOUR WINGS(邦題:飛べ!エアロスミス)のレコーディングをかいししたエアロスミス!

とりあえず気になるところは録音環境です!

デビューアルバム AEROSMITH(邦題:野獣生誕)の録音環境はお世辞にも良いとは言えず、ハッキリ言って素人が録音したものと変わらないような感じでしたが、今作では録音環境が改善され、バンド本来の持つエネルギーが非常によく伝わってきます!(ちなみに日本ではこのアルバムがデビュー作になります!)

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そしてバンドの要望通りライブで人気の出そうなロックソングが並んでおり一気に黄金期到来か!

と思いきやまたしても売り上げは不発。。。(次作闇夜のヘヴィロックのヒットの相乗効果で74位まで上昇)

確かに緊張感の高いライヴ映えしそうな曲が並んでいますが、爆発するまでもう一つと言った感じも否めませんし、何より当時エアロスミスはローリング・ストーンズと比べられたり、世間からの風当たりが強かったことも売り上げに影響していると思われます!

ロック親父はこのアルバム嫌いじゃあないですよ?

今やモンスターバンドになったエアロスミスの貴重な初期の頃の音源ですし、ライブで外せない曲も収録されています!

ですが、なんでか録音環境が悪いデビューアルバムの方が好みなんですよね!w

一つ言える事はGET YOUR WINGS(邦題:飛べ!エアロスミス)でバンドの方向性は定まったのは確かだと思いますし、小さな火種だったものが今まさに大爆発を起こしそうな予感を感じさせるアルバムであると思います!

 

それでは収録曲を一曲ずつレビューしていきます!

 

1、Same Old Song and Dance (邦題:エアロスミス離陸のテーマ)

エアロスミスを代表するロックソング!

このギターリフを聴いて心震えない人はいないでしょう!

現在でもライブで定番の曲です!

そしてジョー・ペリーのスライドギターもカッコイイ!

 

2、Load of the Thighs (邦題:支配者の女)

次作に収録されるエアロスミスの代表曲Walk This Wayを彷彿させるイントロがなんともクール!

ダークな雰囲気の曲ですが、この曲のような緊張感がアルバム全体で感じられます!

ライヴバージョン(LIVE BOOTLEGというアルバムに収録されているバージョン)は更にカッコイイです!

 

3、Spaced(邦題:四次元飛行船)

SF映画のようなSEから始まるこの曲は、このアルバムの中では忘れられがちな曲ですが、後にも先にもこのような曲はないと言う事を考えれば非常に貴重な曲ともいえます!

地味っちゃ地味ですが、このダークなロックソングはこのアルバムには欠かせません!

 

4、Woman of the World(邦題:黒いコートを着た女)

レッド・ツェッペリンの曲にありそうなイントロが最高にカッコイイ!

このブルージーなグルーブ感はエアロスミスならではです!

 

5、S.O.S. (TOO BAD) (邦題:エアロスミス、S.O.S.)

この曲は一説にはパンクの走りなんて言われているようですが、攻撃的なギターリフ、ギターソロ、ダークなんだけど何処か哀愁を感じさせるメロディがたまらなくカッコイイロックソング!

セカンドアルバムのベストに挙げる人もいます!

 

6、Train Kept a Rollin'(邦題:ブギウギ列車夜行便)

ヤードバーズのカバー曲!(原曲はタイニー・ブラッドショウ)

前半のゆっくりしたテンポから後半のテンポが速くなるところまで一切の隙なし!

いわゆるオリジナルよりも有名なカバー曲でエアロスミスのライブでは定番のロックソングです!

この曲を聴かずして死ねないってくらいかっこいいのです!

むしろこの曲を聴きたいがためにアルバムを買ったんです!

 

7、Seasons of Wither (邦題:折れた翼)

エアロスミス初期のバラードとしてはドリーム・オンと並ぶ名曲!

美しいギターのアルペジオ、徐々に盛り上がっていく曲の展開!

このような素敵な曲が作れるんだから、外部のライターなんか雇わないで自分たちで曲を作ればいいのに、と初期のエアロファンは思っている人も多いです!

 

8、Pandora’s Box(邦題:パンドラの箱)

何ともアメリカンなギターリフから始まるロックソング!

シンプル過ぎるくらいのロックソングですが、ブルースロックが好きな人にとってはたまらない曲です!

 

エアロスミスのGET YOUR WINGS(飛べエアロスミス)をレビュー!のまとめ!

いかがだったでしょうか!

6人目のエアロスミスと言われるジャック・ダグラスをプロデューサーに迎えて制作されたセカンドアルバムGET YOUR WINGS(邦題:飛べ!エアロスミス)は録音環境は良くなったし、演奏技術は前作より格段に上手くなっているし、攻撃的な曲が多いアルバムです!

このアルバムで方向性の定まったエアロスミスはいよいよ次作で大爆発するのです!

 

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