エアロスミスの名盤 ロックスをレビュー!

おはようございます!こんにちは!こんばんは!

最近運動していないので絶賛増量中のロック親父です!

エアロスミスといえば1973年にデビューしてから40年以上も第一線で活躍しているアメリカを代表するキングオブハードロックバンドですが、その間に名盤と言われるアルバムを数多く出してきました!

そんな数あるエアロスミスのアルバムの中で特に名盤と言われている「ロックス」を今回はロック親父がレビューしていきたいと思います!

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エアロスミスってどんなバンド?代表曲は?

 

先ほども言ったようにエアロスミスは1973年にデビューしてからメンバーの脱退(結局元に戻るけど)や度重なる問題、低迷期にもめげずに現在まで第一線で活躍しているハードロックバンドです!

エアロスミスは私が洋楽にハマるきっかけになったバンドで、中学生の頃、好きで好きでお小遣いで毎月一枚ずつアルバムを買っていました!(しかも他のCDも買っていたので毎月CDを買ってお小遣い終了)

メンバーは、

Vo.スティーヴン・タイラー

Gt.ジョー・ペリー

Gt.ブラッド・ウィットフォード

Ba.トム・ハミルトン 

Dr.ジョーイ・クレイマー

の鉄壁の5人!!

音楽性としては根っこにブルースがあって、更にファンクやラップの要素も取り込むなど音楽的な懐がとても広く、ゴリゴリのハードロックから感動的なバラードまで、様々な表情を見せてくれます!

色んな要素を取り込んでもエアロスミスらしく料理してしまう所は本当に凄いと思います!

今では1970年代から現役で、しかも第一線で活躍するバンドも数少なくなってきており、本物の血が滾るハードロックを聴かせてくれる貴重なバンドです!

そんな彼らの代表曲と言えば、ヴォーカルのスティーヴン・タイラーの娘、リヴ・タイラーが出演している映画アルマゲドンで使われたI Don’t Want to Miss a Thingや、テレビでも頻繁に使われるWalk This Way、Back in the Saddle、Angel、そして、ライブでは定番のヤードバーズのカバー曲(原曲はタイニー・ブラッドショウ)Train Kept A Rollin’等々、上げればきりがありません!

と言うか大ファンなので全部好きなんだ!w

全くエアロスミスを知らない人はYouTubeとかでとりあえずライブを見てみて下さい!

エアロスミスを知らなくても聴いたことのある曲が沢山あると思いますし、圧巻のライブパフォーマンスに圧倒されると思いますよ!

 

エアロスミスの名盤 ロックスの収録曲!


1、Back in the Saddle

2、Last Child

3、Rats in the Cellar

4、Combination

5、Sick as a Dog

6、Nobody’s Fault

7、Get the Lead Out

8、Lick and a Promise

9、Home Tonight

 

エアロスミスの名盤 ロックスをレビュー!

 

エアロスミスのアルバムの中で特に名盤と言われているロックスとは、まさに純度100%のロックの集合体だと思っています!

1976年に発売されたこのアルバムは全米3位を記録し、Last ChildやBack in the Saddle、Home Tonightと言うヒットシングルも生まれ、まさに人気の絶頂で日本でもクイーン、キッス、エアロスミスの三つのバンドがアイドル的人気がありました!(女子人気はエアロスミスよりクイーンの方があったようですが)

とにかくこのアルバムは熱が凄い!

若さなのか、それともロックに対する情熱なのか、とにかくスピーカーから伝わってくるエアロスミスのギラギラとした熱気がやばい!

ロックスはエアロスミス4枚目のアルバムなのですが、前3作よりも前のめりと言うか攻撃的と言うか、サウンドもヘヴィーでラウド!

オリジナルアルバムだけどもライブ感を感じる事が出来るロック界でもまれにみる名盤だと思います!

と、ここまで褒めちぎりましたが、初めて聴いたときはこのアルバムの良さにあまり気づくことが出来ませんでした。

なぜならまだロック親父はロック中学1年生だったから!w

ロックスよりもポップな曲の多い「ゲット ア グリップ」とかの方が好きだったんです!

勿論アルバムの中でもBack in the SaddleやLast Childは一発で好きになったんですけど、同じ曲ばっかり聴いて他のはあまり聴いてなかったんですな。

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なのでロックスの本当の良さに気づくのはちょっと後になるんです!

時は流れて、更に色んな音楽を聴き漁ったロック中学3年生はロック高校生になるために受験勉強をしていました。

その受験勉強中はいつも音楽を流していたのですが、何となくエアロスミスのロックスを聴きながら勉強していると。。。。

「おや?こんなカッコイイ曲このアルバムにあったっけ?」

10分後「お、この曲もカッコいい、ちょっとギターの耳コピでもしてみるか。いやいや勉強勉強、因数分解?難しいなぁ。」

20分後「ギュイーン、ジャジャジャジャーン!(下手くそなギターの音)」

30分後「ギター弾いてねーで勉強せじゃぁぁぁ!!!!(父、激怒)」

と、言った感じで、急にロックスの良さに目覚めてまぁーったく勉強にならないのでした!w

何で急にロック親父の心にロックスと言うアルバムが刺さったのか、定かではありませんが、たぶん最初に聴いたときはロックと言えどもポップでキャッチーなメロディーの曲しか聴いてなかったのであまり好きになれなかったのかなと自分なりに推測しております。

なのでその後様々なバンドやアーティストの曲を聴いて一周してちょっと音楽に対して耳も肥えてきたときにエアロスミスのロックスを聴いて、こんなにもロックしているアルバムだったのか!となったのかなと思います!

という事で、ポップな要素はほぼ皆無(あくまでも個人の感想です)!純度100%のハードロックアルバムであるロックスを1曲ずつ解説していきたいと思います!

1、Back in the Saddle

何かが迫ってくるかのような暗ーい雰囲気のイントロからの「アーイム、バァァァァァァァァァァァック!!!!」と叫ぶスティーヴン・タイラーのシャウトがたまらなくカッコよい一曲目!

血沸き肉躍る!これがロック!これがエアロスミス!

オリジナルメンバーで復帰し、ドラッグ問題も解決したパーマネント・バケイション以降のアルバムではバラード曲の方が注目を浴びてしまっているので初期の黄金期のエアロスミスを聴いたことがない人はこのギラギラした感じにびっくりするかも!

2、Last Child

イントロではてっきり悲しいバラードかと思いきや、ファンキーなリズムに変身!

この曲でのスティーブンのシャウトは本当にカッコイイ!(特に後半!)

ついつい踊りだしたくなるリズムはブラックミュージックにも影響を感じる所がありますが、しっかりエアロスミスの曲として吸収するところは流石の一言!

3、Rats in the Cellar

この曲、Rats in the Cellarはとにかく疾走感あふれるロックナンバー!

アルバムの中でも特にライブ感を感じると言うかギラギラした熱量があふれ出ています!

ちなみにこの曲の邦題は「地下室のドブネズミ」。。。

ロック親父はいちいち邦題つけなくて良いと思うんだ!w

4、Combination

ヘヴィーなイントロから始まるミディアムテンポのロックナンバー!

この重い感じのサウンドこそが私の中の「ロックス」のイメージです!

ギタリストであればコピーしたくなるカッコイイギターフレーズが盛りだくさんだし、ヴォーカルのコーラスが素晴らしい!

5、Sick as a Dog

あれ?どうした!

と、今までの重い流れとは違っていきなり爽やかなアルペジオから始まりますが、心配なさるな、このアルバムは「ロックス」でござる!軟弱な曲など収録されておらぬ!

アルペジオが終われば、粗削りで研ぎ澄まされたロックナンバーの始まりだ!

6、Nobody’s Fault

静かに謎めいたイントロに、ちょっと箸休めかな?と思いきや!直後に訪れる鼓膜を突き破るかのようなすさまじくヘヴィーなギターサウンドに頭を振らずにはいられない!

4曲目のCombinationと同じようにこのアルバムを象徴するようなミディアムテンポでヘヴィーな曲です!

7、Get the Lead Out

Last Childにも似た感じのファンキーなリズムの一曲!

エアロスミスは他にもファンキーなリズムの曲が沢山ありますが本当にエアロスミス風に料理していて外れなし!

こんなノリのリズムを聴いてたらそりゃ勉強なんて手につかないし、運転中も危なくなるってもんです!

8、Lick and a Promise

イントロのジョーイ・クレイマーの渾身のドラミングからしてやばい!

疾走感あふれるトゲトゲしたギターサウンドに自然と体が動き出すロックナンバー!

サビは「ナーナーナーナーナー」と一緒に歌っちゃうこと間違いなし!

9、Home Tonight

このアルバムのラストを飾るのは、このアルバム唯一のバラード!

一般的にはあまり知名度は無いですが、エアロスミスのファンならみんな大好きな曲で、いわゆる隠れた名曲です!

スティーブンの思わず涙がでそうになる歌声がたまらない初期の名バラード!

エアロスミスの名盤 ロックスをレビュー!のまとめ!

いかがだったでしょうか!

ロック関連の本などを読んでいると良く初期衝動という言葉がでてきますが、このエアロスミスの名盤、ロックスは正にその初期衝動をそのままぶつけたようなアルバムです!

すぐにこのアルバムの良さに気づけなかった当時の私をぶん殴ってやりたいです!w

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