ピンク・フロイドの名盤 狂気をレビュー!名曲タイム、マネー収録!

おはようございます、こんにちは、こんばんは!

どうもロック親父です!

プログレッシブロックと言えばピンク・フロイドやイエスやキング・クリムゾンが有名ですが、特にロック親父が好きなのがピンク・フロイド(PINK FLOYD)!

数々の名曲、名盤を発表したピンク・フロイド(PINK FLOYD)ですがその中でも特に有名で名盤「狂気」(The Dark Side Of The Moon)!

今回は名曲タイムとマネーを収録しているピンク・フロイドの名盤 狂気をレビューしたいと思います!

スポンサードリンク

ピンク・フロイドってどんなバンド?

 

さて、ピンク・フロイド(PINK FLOYD)ってどんなバンドかと言うと、イギリスを代表するプログレッシブロックバンドで、1967年The Piper At The Gates Of Dawn(邦題:夜明けの口笛吹き)でデビューしました!

音楽性は最初からゴリゴリのプログレッシブロックと言う感じではなく、当初はまだプログレと言うよりもサイケデリックロックと言った感じで、しいて言えば実験的な音楽をしているバンドと言った感じでした!

デビューアルバムは全英チャート6位を記録しバンドは最高の滑り出しをするんですが、1968年2枚目のアルバムA Saucerful Of Secrets(邦題:神秘)を出す頃にはバンドの中心人物であるシド・バレットが極度のドラッグ中毒に陥ってしまい、演奏できる状態ではなくなってしまい脱退。

その後1970年発表のAtom Heart Mother(邦題:原子心母)が全英チャート1位を記録し、この頃からプログレッシブロックバンドとして一般的に認知され始めます!

そして1973年!

満を持して発表されたのが今回レビューする名盤The Dark Side Of The Moon(狂気)!

当時のメンバーは

Vo&Ba ロジャー・ウォーターズ

Vo&Gt デヴィッド・ギルモア

Dr ニック・メイスン

Key リチャード・ライト

です!

では全世界で5000万枚売り上げたThe Dark Side Of The Moon(邦題:狂気)がどのようなアルバムなのかこれからじっくりレビューしていきます!

ピンク・フロイドの名盤 狂気の収録曲!

 

1、Speak to Me(邦題:スピーク・トゥ・ミー)

2、Breathe(邦題:生命の息吹き)

3、On the Run(邦題:走り回って)

4、Time〜Breathe (Reprise)(邦題:タイム〜ブリーズ(リプライズ))

5、The Great Gig in the Sky(邦題:虚空のスキャット)

6、Money(邦題:マネー)

7、Us and Them(邦題:アス・アンド・ゼム)

8、Any Colour You Like(邦題:望みの色を)

9、Brain Damage(邦題:狂人は心に)

10、Eclipse(邦題:狂気日食 )

>>狂気 (完全生産限定盤) [ ピンク・フロイド ]を楽天でチェックしてみる! 

 

ピンク・フロイドの名盤 狂気をレビュー!

 

The Dark Side Of The Moon(邦題:狂気)は1973年に発売されたコンセプトアルバムです!

コンセプトアルバムと言うのは一つのテーマに沿って作られたアルバムの事で、アルバム一枚で一つの作品と見る事が出来ます!

ピンク・フロイド(PINK FLOYD)のThe Dark Side Of The Moonのテーマは邦題にもあるように「人間の内側に潜む狂気」です!

このアルバム全曲の作詞をロジャー・ウォーターズ1人で書いたってんだから凄いですよね!

作曲はメンバー全員が貢献していて、音の方はこれまでのピンク・フロイド(PINK FLOYD)のどのアルバムよりポップで(ポップって言ってもピンクフロイドの中ではの話し)アメリカで遂にチャート1位を獲得!

収録曲の名曲マネーもヒットし全世界で5000万枚売り上げると言う爆発的な売り上げを記録します!

英語圏じゃない日本でもオリコン2位を記録したんですから凄いことです!

ちなみに世界で最も売れたアルバムが1億1千万枚でマイケル・ジャクソンのスリラーで、世界で2番目に売れたアルバムがピンク・フロイド(PINK FLOYD)のThe Dark Side Of The Moon(邦題:狂気)なんですよ!

スポンサードリンク

更に!アメリカのビルボード200に741週間(15年間)ランクインし続けギネス記録も打ち立てています!

個人的に狂気は詞も曲も完璧ですが効果音の使い方がうまいなって思います!

時計やレジの音、急に始まる笑い声や飛行機の音。

どれもこれも絶妙なバランスとタイミングで使用されていて聴いているほうはゾクゾクしてきちゃいます!

では、The Dark Side Of The Moon(邦題:狂気)の収録曲を一曲ずつ解説していきます!

 

1、Speak to Me(邦題:スピーク・トゥ・ミー)

名盤狂気の一曲目はまるで心臓の鼓動のようなドラムで始まり、様々な効果音が次々重なってい行きます。

この曲を聴けばアルバムのこの先の展開が気になって仕方がなくなります!

 

2、Breathe(邦題:生命の息吹き)

なんとも優しく囁くようなヴォーカルと哀愁漂うメロディ。

そしてロジャー・ウォーターズの哲学的詞が相まって独特の浮遊感が感じられる曲です!

 

3、On the Run(邦題:走り回って)

まるで異空間に迷い込んだかのような目まぐるしいサウンドエフェクトが特徴的で今風に言うとテクノっぽさを感じられます!!

タイトルの「走り回って」とは何かに追われて走って逃げ回っているのか?と勝手に想像してしまいます!

そしてこの流れで続くのはあの名曲。。。

 

4、Time〜Breathe (Reprise)(邦題:タイム〜ブリーズ(リプライズ))

ピンク・フロイド(PINK FLOYD)の一番の名曲と言えば間違いなくこの曲Timeでしょう!

タイムと言うタイトル通り時計の音がチクタクチクタク、ジリジリジリジリ、キンコンカンコン鳴り響いてこの曲は始まります!

重苦しい雰囲気で始まりますが、歌がはじまると哀愁たっぷりなロックソングに大変身!

デヴィッド・ギルモアの渾身の泣きのギターソロもヤバいですが詞の世界観がもっとすごい!

「カチカチと刻まれる一瞬一瞬が 退屈な一日を作り上げるけれどお前は何の準備もせずに時間をつぶしムダにする」という出だしから始まるんですが、歌の主人公は誰かが進むべき道を教えてくれるのを唯々退屈にだらだら過ごします!

そしてそんな生活を続けているうちに気づいたら10年も経っていたことに気づきます。

誰も道を教えてくれなかったし、スタートのピストルも聞き逃してしまった彼は必至になって太陽に追いつこうとしますが時すでに遅し。

いまさら必死になって追いかけても周回遅れにされ、気づけば死が身近に迫っている年齢に。。

と言った内容なんですが「太陽」を世の中の流れとか周りの人や友人と解釈するとピタッとハマりますね!

とにかく心にグサッとくる歌詞が最高なので歌詞を見ながら聴いてほしいです!

 

5、The Great Gig in the Sky(邦題:虚空のスキャット)

美しいピアノの旋律、と女性ヴォーカルのClare Torry(クレア・トリー)による正に狂気と言わんばかりの凄まじいスキャット!

タイムの後に聴くとより絶望感に苛まれます。。。

でもこの曲のトリップ感といったら凄いんだから!

 

6、Money(邦題:マネー)

タイムでは時計の効果音が使われましたが、マネーはレジの開く音だったり小銭の音がイントロで使われています!

しかもその音でリズムを刻むんだからとんでもない発想ですよ!

タイムと同じくピンク・フロイドの曲の中で名曲と言われるマネーですが、とにかくベースラインがカッコイイ!

かなりロック色の強い曲でギターソロは情熱的で聴きどころですよ!

歌詞は当然お金にまつわる話!

 

7、Us and Them(邦題:アス・アンド・ゼム)

浮遊感漂う美しいバラードで、サックスがとてもいい味を出しています!

サビはコーラスも入ってかなり壮大です!

歌詞は戦争をメインに書かれていて人って何だろう、人生って何だろうと考えさせられます!

 

8、Any Colour You Like(邦題:望みの色を)

完全にトリップしてしまうインスト曲!

Us and Themと次の曲につなぐ最高の一曲!

むしろタイムやマネーは名曲で素晴らしいことは当然ですが、この曲も狂気には無くてはならない曲だと思います!

 

9、Brain Damage(邦題:狂人は心に)

ドラッグ中毒により脱退を余儀なくされたシド・バレットとの日々を連想させるこの曲は、美しいメロディなんだけど急に男性の笑い声が入ってきたり何処か恐怖感を感じます。

そしてラストのEclipseに繋がるのですがその流れが美し過ぎる!

 

10、Eclipse(邦題:狂気日食 )

名盤The Dark Side Of The Moon(邦題:狂気)のラストを飾るこの曲はThere is no dark side of the moon really. Matter of fact it’s all dark(本当は月の暗い側なんて存在しない。実のところ、すべてが闇そのものだから)と言う言葉で締めくくられ、オープニングと同じように心臓の鼓動のようなドラムで静かに幕を閉じます。

 

ピンク・フロイドの名盤 狂気をレビュー!名曲タイム、マネー収録!のまとめ!

いかがだったでしょうか!

プログレッシブロックって聴くと何だか敷居が高く感じちゃうかもしれませんが、ピンクフロイドの名盤The Dark Side Of The Moon(邦題:狂気)はロックをあまり聞かない人でもスッと聴けちゃうので是非一度聴いてみてほしいです!

個人的には寝るときに聴くとぐっすり寝れます!(油断してるとタイムの時計の音でビックリして起きちゃうけど!w)

>>狂気 (完全生産限定盤) [ ピンク・フロイド ]を楽天でチェックしてみる! 

スポンサードリンク

コメントを残す

CAPTCHA